3/6から3/10のオーストリアチロル地方の旅行記です。
今日はスキーはお休み。
観光の日です。
ヨーロッパにいる間に行ってみたいとの私の希望。
眠れる森の美女の城のモデルとなった
「ノイシュヴァンシュタイン城」へ。
(調べていたら、シンデレラ城のモデルという話もあったけど、どうなんだろう??)
このお城。ドイツにあるんですが
オーストリアとの国境ぎりぎり。
宿からもそんなに遠くない。
車で2時間くらい。
ヨーロッパの中って、入国審査なしで簡単に出入りできるので、
日本の県境のように、気軽に国境を越えてしまえます。
ちなみに、ヨーロッパといっても
パスポートチェックなしで、自由に出入りできる国は、
シェンゲン協定というのに加盟している国。
EUの加盟国とちょっと異なるのでややこしい。
ノイシュヴァンシュタイン城について
ドイツのロマンチック街道の終着点。
ロマンチック街道は、ドイツ南方にある、中世都市や美しい城の連なった観光街道。
ヴュルツブルクからフュッセンまでの366km。ドイツには、このような観光街道(古城街道)などが、150も指定されているそう。
水曜どうでしょうでも、「ヨーロッパ21カ国完全制覇シリーズ」で、巡っていて。
大泉と藤村Dの陰謀で、ミスターが寝ている間にルートを変更したことで、行けたようでした。
ノイシュヴァンシュタインのあと、ドキドキする国境が出てくるあたり。
出演陣は、ノイシュヴァンシュタインにも、オーストリアにもあまり興味がないらしく、さらっと過ぎていっていましたね。
帰宅後、you tubeで確認しました。
ディズニーがモデルにするくらい素敵なデザインのお城。
ばりばり中世の、歴史あるお城かと思ったら違うんですね。
中世に憧れた、それ以降の時代の、
変わり者の王さまルートヴィヒ2世。
実用性も費用も無視して
最高に素敵なデザインのお城を作った。
そういう経緯。
政治が、政治の駆け引きが嫌いで、それに疲れ果ててしまった王
戦争に負け、権力を奪われ、王の地位と王との権力がかけ離れてしまった王
人が嫌いで、いつも一人で食事をしていた王
幼少期から中世の騎士の世界に憧れていた王。
絶対君主制の下、王権の偉大さを表すために建てられた「ヴェルサイユ宮殿」。
「ノイシュヴァンシュタイン城」は、王自身の魂の救済のために建てられた「理想の世界」とも言われている。
このルートヴィヒ2世
あまり財政のよくない時代に
他にもたくさん豪華な建築を続け
お金を使いすぎて
大臣たちに、精神病院に入れられ、最後は病院の池で謎の水死。
そういうディズニーらしからぬ背景のある城。
しかも、ルートヴィヒがなくなったため
お城の建設は途中で中断。
未完の城らしいです。
本当は中庭に高さ90mの天守閣、西側テラス等の計画があったらしいですが
今の形で十分美しいと思います。
やはり、このくらいぶっとんだ人が
後世まで残るようなものを作れたりするんですね。
さて。
昨日と同様にホテルの朝食を食べて出発です。
ドイツの国境に向けて走ります。
今日も快晴。
google mapでwifi環境があるうちに、ルート設定しておくと、wifi環境でなくなっても
ルート案内を継続してくれるので、とても便利です。
アルプスの山道。
徐々に高度を下げ、のどかになっていきます。
途中にあった城。
ヨーロッパの城は、こういう不安定な山の上にあるものが多い。
2時間くらいで到着。
そろそろ城という時。
遠く山の上
もやの中うっすらと城出現。
ご近所のもう一個のお城も霧の中に。
こっちは、ルートヴィヒが幼少期に過ごしたお城。
大泉洋は、ラブホみたいって言ってましたけどね。
冬だからか、あまり人がいなくてすいています。
外国だなー。有料トイレ。
標識
ノイシュヴァンシュタイン城(Neuschwanstein)は左。
お城の外観を見るだけなら無料。
中の見学は1500円くらい。
山の下の売り場でガイドツアーのチケットを購入し(山の上での販売はなし)、
山の上までは、30分くらいかけて歩いていくか
有料のバスか馬車にのります。
お城の前に、ツアーの時間が表示されるので
表示されているうちに入場しないと
入れなくなってしまうという仕組み。
観光客が多いので、こうやって人をさばいているのですね。
なんとなく、制約がつくとゆっくり出来ないし
見たいのは城の姿。
中は別にいいや。
ということで、チケットは買わず。
チケット売り場
まだ、朝早いからかそんなに混んでいない。
こうやってチケット購入可能時間が表示されている。
お城の姿は
少し遠回りになるけど、川を少しさかのぼったところにある
マリエン橋からが美しいよう。
ここからは自動車進入禁止
馬車は可能
マリエン橋に向かうため
看板にしたがって
メインの通りからそれて上ります
まだ朝早い。
葉っぱが凍りついています
日差しは強いから、すぐに溶けるのだろうけど
花が咲いていたり
雪が残っていたり
春と冬の境目。
例年はまだ、もっともっと寒いそう。
あまりに雪が積もると、橋が閉鎖されるそうなんだけど
この程度なら今日はきっと大丈夫。
森の中。
気持ちのいい運動。
バスで来る人たちの停留所まで来ました。
行けない時は、この看板で道をふさぐのだろうな。
この看板とかも。
まっすぐ行くと橋
左は城か
橋です
いよいよ。
うわぁ(´∀`*)
自然と、地形と、お城と。
天気もいいし、最高です。
お城と自然がそれぞれのよさを高めあっている感じ。
お城があるから自然のよさも引き立つし
お城はこの風景の中にあるからいいのだろう
真っ白な雪の季節や、夏の緑が深い時も
いいのだろうな。
うれしくて何枚も。
お城のむこうのに広がる平野もきれい。
ちなみに、お城に入ると
この橋がこんな風に見えるらしいです。
この先にも進める道がありましたが
右に「3h」の表示。もちろん、進まずに引き返します。
ツアー客がたくさんくる時期、時間帯は、
橋が落ちるのではないかと思うほど、人であふれ、
写真を撮るのもやっとという状態になるらしい。
今日は、こんなもんでした。
わいわいして、にぎやかな雰囲気。
さっき下から見ていたお城。
「ホーエンシュヴァンガウ城」
これも、景色に溶け込みますね。
昔は、こっちがシュヴァンシュタイン城だったそう。
そして、ノイシュヴァンシュタインを作った時に
neu(ノイ:新しい)と付け、
ノイシュヴァンシュタイン城(Neuschwanstein)と命名。
もとのお城は、「ホーエンシュヴァンガウ城」
となったそうです。
へー。
ぐるーっと歩いて
いろんな角度から
ノイシュヴァンシュタインを見上げます。
アラフォー4人組。
「sex and the city」みたいな雰囲気でとても楽しそう。
あー、こんなポーズをするアジア人は…。
入場のための表示。
完全に観光地ですね。
そういえは、このお城。
去年の夏まで
13年にも及ぶ補修工事をしていて
ずっと足場が組まれていたらしい。
今はとてもきれいな姿。
ラッキーでした。
ドイツといえばプレッツェル。
と、グリューワイン発見。いい香り。
これが、ルートヴィヒの顔。
下山。
昼前になって混む馬車乗り場。とチケット売り場。
ドイツらしいかわいいお土産。
オーストリアでは、普通にかぶっている人が意外と多い。
この帽子。
いったい誰が着るんだ。
というTシャツ。
ドイツといえば、やはり本場のビール。
さっき、グリューワインも飲んだくせに、迷ってやはり飲んじゃいました。
小さめグラスで。
美味しかったなー。
甘い酵母の香りのする ヴァイスビア
飲み込んだあとに、
香りがどこを通り抜けていくを感じることができる。
遠くから見上げても美しい。
さようならー。
このお城のいいと思うところ。
人気のお城だけれど
直近まで、車やバスで行ってしまうのではなく
遠くから姿をみて
ふもとから見上げて。
細い道、森の中を
少しだけ時間をかけて
ゆっくりと近づいて
その姿を見られるところ。
最後も
自分の足で下りながら
余韻を感じて
ゆっくりと去れるところ。
まだ時間があるので
インスブルグに向かいます。
天気がいい。
自転車気持ちがいいだろうなー。
下調べもなく、ぶらっと観光。
道を間違えたら、街を一望出来ました。
山に囲まれた街。
インスブルグ空港。というものもあるそう。
この眺めを見下ろしながらの離着陸。
飛行機からの眺めはいいのだろうな。
スキーの本場チロル。
私が生まれる前にですが。
このインスブルグで
冬季オリンピックが二度行われた過去があります。
スキージャンプ台もあります。
意外と世界中にあるという
凱旋門
アルプスの山並みを借景にしたような
町並み。
Tirol アウトドアグッズのショップ。
http://bergwinter.tirol.at/
だんなさんのキーホルダー。
大学の卒業旅行でここへ来たときに買って、今だにつけていたもの。
10年ぶりの来店で、新調していました。
店舗ってここしかないのかな。
フリーペーパーとか、もらってきたけど
ナチュラルで、アースな感じ。
いい雰囲気のお店でした。
ぶらぶらぶら。
うぉ
ぶらぶらぶら
ハム
今日もいい一日だった。
バスタブにゆっくり浸かって
明日に備えます。
明日の天気予報も晴れ。
今日はスキーはお休み。
観光の日です。
ヨーロッパにいる間に行ってみたいとの私の希望。
眠れる森の美女の城のモデルとなった
「ノイシュヴァンシュタイン城」へ。
(調べていたら、シンデレラ城のモデルという話もあったけど、どうなんだろう??)
このお城。ドイツにあるんですが
オーストリアとの国境ぎりぎり。
宿からもそんなに遠くない。
車で2時間くらい。
ヨーロッパの中って、入国審査なしで簡単に出入りできるので、
日本の県境のように、気軽に国境を越えてしまえます。
ちなみに、ヨーロッパといっても
パスポートチェックなしで、自由に出入りできる国は、
シェンゲン協定というのに加盟している国。
EUの加盟国とちょっと異なるのでややこしい。
ノイシュヴァンシュタイン城について
ドイツのロマンチック街道の終着点。
ロマンチック街道は、ドイツ南方にある、中世都市や美しい城の連なった観光街道。
ヴュルツブルクからフュッセンまでの366km。ドイツには、このような観光街道(古城街道)などが、150も指定されているそう。
水曜どうでしょうでも、「ヨーロッパ21カ国完全制覇シリーズ」で、巡っていて。
大泉と藤村Dの陰謀で、ミスターが寝ている間にルートを変更したことで、行けたようでした。
ノイシュヴァンシュタインのあと、ドキドキする国境が出てくるあたり。
出演陣は、ノイシュヴァンシュタインにも、オーストリアにもあまり興味がないらしく、さらっと過ぎていっていましたね。
帰宅後、you tubeで確認しました。
ディズニーがモデルにするくらい素敵なデザインのお城。
ばりばり中世の、歴史あるお城かと思ったら違うんですね。
中世に憧れた、それ以降の時代の、
変わり者の王さまルートヴィヒ2世。
実用性も費用も無視して
最高に素敵なデザインのお城を作った。
そういう経緯。
政治が、政治の駆け引きが嫌いで、それに疲れ果ててしまった王
戦争に負け、権力を奪われ、王の地位と王との権力がかけ離れてしまった王
人が嫌いで、いつも一人で食事をしていた王
幼少期から中世の騎士の世界に憧れていた王。
絶対君主制の下、王権の偉大さを表すために建てられた「ヴェルサイユ宮殿」。
「ノイシュヴァンシュタイン城」は、王自身の魂の救済のために建てられた「理想の世界」とも言われている。
このルートヴィヒ2世
あまり財政のよくない時代に
他にもたくさん豪華な建築を続け
お金を使いすぎて
大臣たちに、精神病院に入れられ、最後は病院の池で謎の水死。
そういうディズニーらしからぬ背景のある城。
しかも、ルートヴィヒがなくなったため
お城の建設は途中で中断。
未完の城らしいです。
本当は中庭に高さ90mの天守閣、西側テラス等の計画があったらしいですが
今の形で十分美しいと思います。
やはり、このくらいぶっとんだ人が
後世まで残るようなものを作れたりするんですね。
さて。
昨日と同様にホテルの朝食を食べて出発です。
ドイツの国境に向けて走ります。
今日も快晴。
google mapでwifi環境があるうちに、ルート設定しておくと、wifi環境でなくなっても
ルート案内を継続してくれるので、とても便利です。
アルプスの山道。
徐々に高度を下げ、のどかになっていきます。
途中にあった城。
ヨーロッパの城は、こういう不安定な山の上にあるものが多い。
2時間くらいで到着。
そろそろ城という時。
遠く山の上
もやの中うっすらと城出現。
ご近所のもう一個のお城も霧の中に。
こっちは、ルートヴィヒが幼少期に過ごしたお城。
大泉洋は、ラブホみたいって言ってましたけどね。
冬だからか、あまり人がいなくてすいています。
外国だなー。有料トイレ。
標識
ノイシュヴァンシュタイン城(Neuschwanstein)は左。
お城の外観を見るだけなら無料。
中の見学は1500円くらい。
山の下の売り場でガイドツアーのチケットを購入し(山の上での販売はなし)、
山の上までは、30分くらいかけて歩いていくか
有料のバスか馬車にのります。
お城の前に、ツアーの時間が表示されるので
表示されているうちに入場しないと
入れなくなってしまうという仕組み。
観光客が多いので、こうやって人をさばいているのですね。
なんとなく、制約がつくとゆっくり出来ないし
見たいのは城の姿。
中は別にいいや。
ということで、チケットは買わず。
チケット売り場
まだ、朝早いからかそんなに混んでいない。
こうやってチケット購入可能時間が表示されている。
お城の姿は
少し遠回りになるけど、川を少しさかのぼったところにある
マリエン橋からが美しいよう。
ここからは自動車進入禁止
馬車は可能
マリエン橋に向かうため
看板にしたがって
メインの通りからそれて上ります
まだ朝早い。
葉っぱが凍りついています
日差しは強いから、すぐに溶けるのだろうけど
花が咲いていたり
雪が残っていたり
春と冬の境目。
例年はまだ、もっともっと寒いそう。
あまりに雪が積もると、橋が閉鎖されるそうなんだけど
この程度なら今日はきっと大丈夫。
森の中。
気持ちのいい運動。
バスで来る人たちの停留所まで来ました。
行けない時は、この看板で道をふさぐのだろうな。
この看板とかも。
まっすぐ行くと橋
左は城か
橋です
いよいよ。
うわぁ(´∀`*)
自然と、地形と、お城と。
天気もいいし、最高です。
お城と自然がそれぞれのよさを高めあっている感じ。
お城があるから自然のよさも引き立つし
お城はこの風景の中にあるからいいのだろう
真っ白な雪の季節や、夏の緑が深い時も
いいのだろうな。
うれしくて何枚も。
お城のむこうのに広がる平野もきれい。
ちなみに、お城に入ると
この橋がこんな風に見えるらしいです。
この先にも進める道がありましたが
右に「3h」の表示。もちろん、進まずに引き返します。
ツアー客がたくさんくる時期、時間帯は、
橋が落ちるのではないかと思うほど、人であふれ、
写真を撮るのもやっとという状態になるらしい。
今日は、こんなもんでした。
わいわいして、にぎやかな雰囲気。
さっき下から見ていたお城。
「ホーエンシュヴァンガウ城」
これも、景色に溶け込みますね。
昔は、こっちがシュヴァンシュタイン城だったそう。
そして、ノイシュヴァンシュタインを作った時に
neu(ノイ:新しい)と付け、
ノイシュヴァンシュタイン城(Neuschwanstein)と命名。
もとのお城は、「ホーエンシュヴァンガウ城」
となったそうです。
へー。
ぐるーっと歩いて
いろんな角度から
ノイシュヴァンシュタインを見上げます。
アラフォー4人組。
「sex and the city」みたいな雰囲気でとても楽しそう。
あー、こんなポーズをするアジア人は…。
入場のための表示。
完全に観光地ですね。
そういえは、このお城。
去年の夏まで
13年にも及ぶ補修工事をしていて
ずっと足場が組まれていたらしい。
今はとてもきれいな姿。
ラッキーでした。
ドイツといえばプレッツェル。
と、グリューワイン発見。いい香り。
これが、ルートヴィヒの顔。
下山。
昼前になって混む馬車乗り場。とチケット売り場。
ドイツらしいかわいいお土産。
オーストリアでは、普通にかぶっている人が意外と多い。
この帽子。
いったい誰が着るんだ。
というTシャツ。
ドイツといえば、やはり本場のビール。
さっき、グリューワインも飲んだくせに、迷ってやはり飲んじゃいました。
小さめグラスで。
美味しかったなー。
甘い酵母の香りのする ヴァイスビア
飲み込んだあとに、
香りがどこを通り抜けていくを感じることができる。
遠くから見上げても美しい。
さようならー。
このお城のいいと思うところ。
人気のお城だけれど
直近まで、車やバスで行ってしまうのではなく
遠くから姿をみて
ふもとから見上げて。
細い道、森の中を
少しだけ時間をかけて
ゆっくりと近づいて
その姿を見られるところ。
最後も
自分の足で下りながら
余韻を感じて
ゆっくりと去れるところ。
まだ時間があるので
インスブルグに向かいます。
天気がいい。
自転車気持ちがいいだろうなー。
下調べもなく、ぶらっと観光。
道を間違えたら、街を一望出来ました。
山に囲まれた街。
インスブルグ空港。というものもあるそう。
この眺めを見下ろしながらの離着陸。
飛行機からの眺めはいいのだろうな。
スキーの本場チロル。
私が生まれる前にですが。
このインスブルグで
冬季オリンピックが二度行われた過去があります。
スキージャンプ台もあります。
意外と世界中にあるという
凱旋門
アルプスの山並みを借景にしたような
町並み。
Tirol アウトドアグッズのショップ。
http://bergwinter.tirol.at/
だんなさんのキーホルダー。
大学の卒業旅行でここへ来たときに買って、今だにつけていたもの。
10年ぶりの来店で、新調していました。
店舗ってここしかないのかな。
フリーペーパーとか、もらってきたけど
ナチュラルで、アースな感じ。
いい雰囲気のお店でした。
ぶらぶらぶら。
うぉ
ぶらぶらぶら
ハム
今日もいい一日だった。
バスタブにゆっくり浸かって
明日に備えます。
明日の天気予報も晴れ。
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写真が綺麗で現地の風景や町の様子が伝わってきて面白かったのでリンクさせていただきました。
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