日本からの知人の訪問。

音楽とスイーツを巡る一週間。

 遠くばかり行っていた私たち夫婦、初のスタンダードなオーストリア国内旅行記です。

オーストリア、ヨーロッパの歴史にも触れ、修学旅行のような一週間。

 「大人の修学旅行」です。



ザルツブルグの朝。

宿泊した宿。

Hotel Gusthoh Junior

free wifi ,無料駐車場、朝食付き。ホテルで交通チケット購入可。

おばちゃんがそうとうフレンドリーで陽気。一階のレストランは、落ち着くし美味しかったです。

値段も安かったし。




朝食 今までで一番立派でした。

今まで主要な観光地へ行っていなかったからなのかな??

いつものパン、ハム、チーズ。暖かいゆでたまご。

以外に

フレンチトーストみたいのが美味しかった。

ドリンクは要望に応じて、温かいのを用意してくれたんだけど、いつもはcoffee or teaなのに

今日は、チョコレートドリンクも。甘いものが好きな、女子力の高いnao太郎さん。

当然のように、チョコレートドリンクを頼んでいました。さらには、フレンチトースト、そして、パンにはチョコレートスプレット。

当然、もたれていました。

野菜もあったり、スモークサーモン、メロンなんかもあって、豪華でした。

IMGP7493


これが私の朝食。 coffeeです。
IMGP7494



共用トイレ。男女の表示がチロリアン

民族衣装の短パン。おっさんも、おじいちゃんもみんなこれ。

おっさんのかわいい短パンというのは、どうもまだ違和感があったりする。
IMGP7497


IMGP7498




ベランダで一服する男子
IMGP7499


どうでもいいけど、朝シャワーをあびた夫。

どうしたらそんなこと出来るのか、あたりを水浸しにして、みんなにしかられていました。


「ちゃんとドア閉めてたのになー」とか言ってたけど。

部屋まで水浸し。



水曜どうでしょう好きの友達がきたからって

そういうハプニングいりませんから!!



ザルツブルグ。

数時間だけど、雨だけど、けっこう楽しめました。

今日は晴れているから、最後に、高いところからの景色だけ見て、街を去ることにしました。



宿のフロントもイースター
IMGP7501

IMGP7502


IMGP7503



中心部。一方通行も多いので、運転は大変そう。本数も多いのでバスで向かいます。

山に囲まれたザルツブルグの街。

街を見下ろすポイントはいくつかあるんだけど、下から歩くと1時間くらい。

道具を使うと有料。

バス停から近いのと、歩き方の写真の雰囲気がよかった場所へ。

IMGP7505



これこれ
IMGP7507


この建物が入り口で、岩の中を貫くエレベーターで上へ昇ります。

メンヒスベルクのエレベーター。往復€3.2。片道にしたら、どうやっておりるんだろう。

IMGP7508


BlogPaint


到着。

ここは展望スペースでもあり、美術館にもなっています。
IMGP7515




いいですねー。

たくさんの教会と、正面にホーエンザルツブルグ城塞が見える。
IMGP7521




IMGP7512


展望レストランも。
IMGP7517


散歩している人
IMGP7522



正面には、昨日のミラベル宮殿。ドレミの歌の。
IMGP7511


IMGP7516



川があって、塩がある場所で、街が栄えるんだなー。
IMGP7523

IMGP7526


さー、帰ります。

街にあるポスターが音楽的。
IMGP7528


バスまで少し時間があるので、下をぶらぶら。
お店はまだ開いていないので、ウィンドウだけ。

イースターだからかな。いつもあるのか。かわいいお土産。

IMGP7530


IMGP7529


IMGP7531

IMGP7533



イースターエッグ
IMGP7532


バスが馬車とすれ違う。
IMGP7536


さー、ザルツブルグを出発。

ウィーンへ向かいます。


ザルツブルグから3時間くらいだったかな??


キャンピングカーが多い。楽しそう。キャンピングカーの旅行。
IMGP7538


ウィーン到着。

ウィーンは都会!!!
IMGP7543


市街地が広いし、建物も多い。

建物はクラシカルだけど、東京に来たかのような印象。
IMGP7545


わー。立派なホール。
IMGP7548


ヒルトンホテル ウィーン
IMGP7550



観覧車
IMGP7551


ドナウ川を渡る
IMGP7553


国連の建物
IMGP7554



宿はこんな感じ。きれいでいいですね。
IMGP7555


IMGP7556


中心部までは、ちょっと遠いので、地下鉄で移動。

ウィーンのチケット情報

*乗り物のみ (市電、地下鉄、バス、鉄道)

1回券  €2
24h  €6.7
48h  €11.7
72h  €14.5

1回券以外は、最初に使用開始時刻の刻印が必要。

一日券ではなく、24時間なので翌日の今頃まで使えます。



*観光含む

ウィーンカード €19.9

72時間 公共交通機関 フリー
博物館、ガイドツアーは割引特典あり


割引だけだし、そんなにいないし。ということで、乗り物チケット購入。


券売機で。
IMGP7558


こんなカード。グラーツと同じく、持っていればよくて、抜き打ちのチェックされたときに、見せるだけ。
IMGP7560


地下鉄
BlogPaint


ウィーンの地下鉄には、終電がない。

眠らない街 ウィーン
IMGP7641



カールスプラッツ下車。現代アートな駅です。
グラーツに慣れていると、都会すぎて戸惑います。
DSC09021





ウィーン オペラ座
DSC09027


時間も限られているし、けっこう高いので、オペラの鑑賞はせず。

オペラ座内部のガイドツアーに参加。
1人€6.5


日本語ツアーもあるので、気楽に参加できます。
けっこう楽しかったです。


待合いスペース。1時間毎に、言語の設定があるんだけど、私たちが参加した15時は、英語、ドイツ、スペイン、フランス。とかたくさんの言語で開催されてたような。

開始20分前になると、チケット販売のドアが開いて、中に入れます。入るまで、皆行列になって待っていました。
けど、横入りする人も多かったなー。さすが、海外。




待っている人を狙う、夜のコンサートのチケット販売員。

貴族みたいな人がたくさんいて、市内各所のコンサートのチケットを販売していました。
IMGP7564




玄関ホール
DSC09032


クラシカル
IMGP7568


天井も
IMGP7569

待っていると、

知らない日本人のおばちゃん達に話しかけられました。
すっごい派手なおばちゃん。パッションピンクのジャケット。蛍光黄緑の人も。


もう海外旅行は何度もしていて、ヨーロッパも何度も来ているの。
これから2週間のオーストリアの旅行なの。
トラムのチケット、最初に刻印するの知っていたのに!!
そんなこと当たり前に知っていたのに!!!
おしゃべりに夢中で刻印し忘れちゃった


そしたら、チェックよ!!!!

罰金、一人150ユーロって(2万円くらい)

3人で450ユーロよ。


わかってたのよ!!
昨日ついたばっかりで、これから観光なの。


何を説明しても、聞き入れてもらえなかったわ。


けど、一人150から100にまけてもらったわ。と。


もーくやしー!!

みなさんも、気をつけてね。

と。


すごく高くてびっくり。そんなにするのか。

おそろしやー、海外。

そして、悔しいのか、値段交渉に成功した自慢なのか。

なんだかわからないけど、楽しそうなおばちゃん達でした。


その後の見学でも、積極的に質問したり

ガイドさんのクイズに答えたりしていましたね。





時間になるとガイドさんが現れて、案内開始。
たくさんの言語が、看板の前で待っていたんだけど、日本語の団体から呼ばれました。

まだ待つたくさんの人。
IMGP7571



入り口正面階段を上ったところの壁。

3枚の油絵は、バレエ、オペラ悲劇、オペラ喜劇を表しているのだとか。

このホールが完成した当初、「現代的すぎて、あまりよくない。もっと古典的にすべきだ」と非難が殺到したとか。

現代から、見ると、ずいぶん古典的ですけどね。

非難が多く、二人の建築家は杮落としを前に、亡くなってしまったそうです。
オペラ座には怪人が住むわけだ。
DSC09038



日本語が堪能なガイドさん。
DSC09040


当時はガスランプだったもの。貴族の待合スペース。
DSC09041


ここは戦争で焼けてしまった待合。戦後に再建されたそう。大理石の間。
DSC09048


皇帝の休憩スペース。

現在は、オペラ公演時には、開放されていない場所。
有料で、休憩や結婚式などに使用することができるそう。
30分だったかな。で、500ユーロとか。高すぎ!!!
DSC09055



通路
DSC09066




いよいよ舞台



オペラ座見学は、nao太郎さんの希望。

きっちり調べて、張り切って来ました。

ホールに入る直前なんて、ドキドキしちゃったりして。


なのに、ここでカメラの電池が切れていましたΣ( ̄ロ ̄|||)

昨日の充電不足ですね。


うちのだんなさんが

「あとは、お前に頼むよ」

と、nao太郎さんに頼まれていました。



なのに

「俺もそろそろアウトかも」

と返事してました。おいおい。





大きい!!雰囲気あるー!!やっぱ赤。
DSC09077



1700席が指定の予約席。500席が当日購入の立見席なのだそう。立ち見は1人4ユーロ。お得。
IMGP7598


各シートの前に、字幕ディスプレイ。言語も選べるそう。ハイテクですね。
DSC09075





舞台裏にも、入れてもらえました。面白い!!
IMGP7589




IMGP7592


IMGP7594

DSC09081



年に一度、ここオペラ座の舞踏会。

グラーツオペラ座でもやっていたなー。
この舞台裏も含めて、ホールにするそう。今の姿からは、想像つかないな。

この左右のボックス席。1箱20000ユーロなのだそう。

1 ユーロ145円だから…。 目玉が飛び出ますね。
DSC09086


オペラ座の向かいの建物。ここでかつらを作成しているそう。
IMGP7566



衣装や舞台装置は、大量なので、離れた倉庫に。オペラ座所有の衣装は、全部で18万着もあるんだそうです。

想像つかないですね。

見学が終わったら、お土産やさんを通って、外へ出ます。にくいですね。


かわいいー。モーツアルト君。小さいメモ帳、一冊1000円してました。観光地価格か。
IMGP7599

IMGP7600


IMGP7601


非日常の世界を垣間見れて、面白かったです。

グラーツのオペラ座よりも、ずっと規模が大きく、装置などもとても近代的でした。


ただ、グラーツのほうが、クラシカルで、当時のままの姿を残していそうな感じ。
いい勝負だと思います。(勝手にジャッジ)


こっちがグラーツ。
DSC08510

DSC08536



あとはぶらぶら市内観光

都会。人が多い。スリが多いのも納得。
DSC09100


街角の演奏家
DSC09102

IMGP7611


チケット販売の貴族たち
IMGP7616


IMGP7617




国会
IMGP7607


劇場だっけ??
IMGP7609




シュテファン寺院

でかいなー
IMGP7628


DSC09111


馬車
IMGP7625 - コピー

わき目を振らないように、目隠しされているんだ。
DSC09120


ちなみに、この馬の写真で、ミラーレス一眼のだんなさんのカメラも終了。


おいおい、ちゃんと充電しとけよー。男性陣。


あとは、それぞれのアイフォン。

それと、私の水中対応可のGショックみたいな、あまりクオリティの写真は期待できないカメラのみになります。









歩きつかれたので、教会で休憩。

いい雰囲気。イースターなので、キリストが隠されていますね。
DSC09121


DSC09122


DSC09125



ほんとうにどれもこれもすごいわ。

東京のような都会感と、京都のようなレトロ感。


さー、そろそろ夜。


長くなったので、続く。