naokoのグラーツ滞在日記

オーストリアのグラーツという街で半年間生活していた時の記録です。

日本 渡航準備

渡航準備 荷物編

オリンピックが始まりました。
日本では、モーグルやスノーボードで盛り上がっているようですね。

日本でのニュースを見ないで、オリンピック期間をすごすというのは、不思議な感じ。

ネットニュースやFB,ツイッターを見て、みんなこんなことに関心があるのかと。
ちょっと違った視点でオリンピックを見ています。

週末の旅行中。
スキー場のレストランや宿のバーでも
オリンピックの中継が放送されていました。

オーストリアは、十数年ぶりに
滑降で金メダルをとり、盛り上がっているらしいです。

テレビをつけるとオリンピックの中継チャンネルがありますが
ドイツ語でよくわからないのと
日本がまったくといっていいほど映りません。

見ているだけでも、なんとなく面白いし
雰囲気を味わいたくて
だらだらとつけながら生活しています。



最初の頃にちょこっと書いた、渡航準備について。

生活も落ち着いて、持ってきてよかったもの、足りなかったもの、不要だったもの。

なんとなくわかってきたので
このへんでまとめておこうと思います。



今後、海外赴任とか、留学される方の準備の際の参考になれば幸いです。


自分の記録で
面倒くさいので、読みとばしてください。


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*かばん

機内受託手荷物

オーストリア航空の受託手荷物の上限。
エコノミークラスだと、23kg以内、3辺の合計158cm以内 1人1個まで
それ以上は超過料金発生
となっています。(前年の秋までは1人2個までよかったのに…)

超過料金がかかるとなると、個数、重さ、長さ、それぞれに数万円単位でかかりそうだったので、出来るだけ、超過料金はかからないで、たくさんの荷物を持っていけるように。
範囲内で軽くて、大きなスーツケースをさがしました。
重量は、カウンターで必ず測るので絶対ですが、大きさは毎回cmまできっちりははからないので、あまり大きすぎなければ数cmの誤差は許容範囲というところみたいです。


夫婦でそれぞれ、3辺の合計158cm程度で、重さは4-5kg 容量90-100L程度のものを購入しました。

それぞれ別な店で、別のタイミングで購入したのですが、どちらもたまたま見に行った翌日がセールで、2割引くらいで買えました。時間の余裕があるならセールの日程を確認したらいいかも。ネットでもいろいろあったのですが、大きさとか作りとか、実際に見てみないと不安だったので、直接お店で購入しました。

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グレーの方の中
板が入っていて、荷物をぎゅっと押さえてまとめられる。シンプルで軽い作り。ファスナー。
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黒の中身。金属フレームだがけっこう軽め。ネットで荷物を押さえる仕組み。
ネットにポケットがついている。
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機内持ち込み手荷物
100人以上の機体で、エコノミークラスの場合
身の回りのもののハンドバッグ、上着以外に
3辺の合計が118cm以内 8kg以内 のものを1人1個まで。

となっています。これは、大きさは棚に入らないからこのような制限になっていると思います。重さは特に計られないので、少しくらいオーバーしても大丈夫だと思います。
出来るだけ、範囲内でできるだけ容量が大きいものをさがし
3辺が118cm 40Lというものを購入。
もうひとつは、登山用のザックを使用しました。

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あと、私たちはスキー、スノボをしたかったので、それぞれ一式づつ持ってきました。
スキー、スノボは1人1セットまで無料で預けられるので、助かりました。(スポーツ用品には、そういう対応があるようです。自転車やサーフボードなんかも)


*台所関係

食材は現地で購入出来るものでなんとかしようかなと思っていたのですが、日本食が恋しくなった時のために、最低限の調味料だけ持ちました。


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・キッコーマンいつでも新鮮生醤油
・簡易味噌汁のもと (すごい安いやつ。一食づつ袋に味噌と具が入っているもの)
・善光寺七味唐辛子
・ゆずペッパー(液体の柚子胡椒。たまたまお土産でもらったので)
・だしのもと(かつお、昆布、いりこをそれぞれ少しづつ。顆粒で個装されたもの)
・かつおぶし
・チューブ調味料 (わさび、シソ梅、柚子胡椒)
・お茶 (粉末の溶かすだけのもの 煎茶と抹茶入り玄米茶/そば茶そのまま)
・だしパック (急須がないので、これにお茶を入れて、煎れています)
・お茶漬けのもと
・大人のふりかけ (個装)
・炊き込みご飯にまぜるだけ混ぜご飯のもと (貝柱めし、うにめし)
・粉末コンソメ 
・cook do 香味ペースト (鶏がら、ねぎ油、こがしにんにく油入り 野菜炒め、炒飯にいいです)


・キッチンタイマー
・菜箸
・お気に入りの食器洗いスポンジ
・お気に入りのふきん
・キッチンはさみ
・包丁研ぎ
・箸、箸置き
・ランチョンマット



コンソメは海外になくて困ったという話を聞いて。醤油もないかもと思って。
どちらも手に入るものでしたが、最初から探すのは大変なので、持って行ってよかったです。なくなったら、現地で入手出来るし。
柚子胡椒と七味は、なかなかないものですが、おひたしにかけたりすると本当にほっとするので、必需品。
米、温めるだけのごはんは質は下がるけど、現地で手に入るし、重たいのでまったく持ってきませんでした。

ランチョンマット、箸置きがあると、QOL上がります。

ゆずペッパーと七味
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左が醤油。プラなので割れる心配もなし。
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*医薬品

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保険適応外ですが、感染治療部を受診して、海外渡航で必要そうな薬を一式処方してもらいました。

ロキソニン(痛み止め)
ガスター(胃薬)
ロペミン(下痢止め)
クラビット(抗生物質)
ビオスリー(整腸剤)



アレルギー性の結膜炎があり、杉?もしくは稲?の時期にけっこう目と鼻がひどくて眼科に通院していました。いつも必要な分の処方ですが、事情を話すと多めに処方してくれました。

アレグラ(抗アレルギー剤内服)、パタノール(抗アレルギー点眼)



家にあった必要そうな薬(念のため)。海外は体の大きさも違うので、市販されている薬が日本人の体に合わないと聞いたこと、言葉が通じないなかで、必要な薬を選択できる自信がなかったので、必要になる可能性のありそうなものは持参しました。

総合感冒薬、胃薬、下剤、軟膏類、ドレッシング剤、サビオ、体温計、虫刺され薬


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*日用品

綿棒、輪ゴム、安全ピン、筆記用具、爪きり

小さなもので、かばんに忍ばせられそうで、重たくないもの。
わざわざ買うのも。というものは、少しだけ持ってきました。
安くて薄い家計簿ですが、お金の計算するのに便利。
メモ帳は、出国前からの習慣。やること、確認するとか、思い出したときに忘れないように、見ながら行動できるように、メモ帳を持ち歩いています。書くと頭がすっきりするのでけっこう便利。
こちらの、語学勉強の単語帳とか、だんなの仕事用メモとかにも、たくさん持ってきたけど、けっこう使ってますね。
小さな袋。収納用品は、期間が短いので、あえて現地でしっかりしたものは買いませんが、分けるときれいで生活しやすい。ジップロックとか、100均で買っておいた分類の小さな袋が意外と役に立っています。

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・カレンダー(ことわざ)
・手帳
・家計簿
・フリーの小さなメモ帳
・小分けの袋


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*家電

日常の主要な家電はレンタルすることにして、細かい必要そうなものだけ持ってきました。
電圧が、日本と異なるので、現地の電圧に合って、使えそうなものだけ。

・デジカメ
・ノートパソコン
・アイフォン(wifi環境でネットが使えるので)
・その国の形状に合わせたコンセントプラグ
・電動歯ブラシ
・電気の分配器(タコ足)

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*アメニティ

シャンプーなんかは、重いし、現地の水に合わせたものを現地で購入したほうがよいと思って、用意しませんでした。こだわりのシャンプーも特にないし。
ただ、すぐに全て用意するのは大変かと思い、2日分くらいの小さな容量のものだけ持って行きました。
化粧品も、肌に合うかわかからないので、今使っているものは、ビンからプラスチックの容器に移し替えて(割れるし重いから)持ってきました。
生理用品は日本と違う部分もありますが、現地のもので問題なく使えています。

・旅行用小さなシャンプー
・基礎化粧品
・化粧品
・ポケットティッシュ
・カイロ
・生理用品
・コンタクトレンズ 

*服

1月から6月。冬から初夏なので、悩みましたが、あまりおしゃれはせず、ラフにすごすことにして、簡単な服を持ちました。
オペラを見る可能性も考えて、オペラ用には、結婚式みたいなドレスとストール、バッグ、それにあわせた靴も持ちました。

服の圧縮袋を使用するととても小さくなります。大小たくさん買って、活用しました。
コートやスーツは、普通の圧縮袋では入らないので、布団用を購入。ドラッグストアのは立派でごついので、100均のがぺらぺらでコートには向いていました。

靴は、履きなれた歩きやすいスニーカー(これは本当にもってきてよかった)と、雪道用にムートンブーツ。融雪剤でぼろぼろになるので、あまりいいものは持ってこない方がよさそう。

防寒着は、私は持ってきましたが、けっこうかさばるので、現地で購入してもいいかも。


*身分証明、証書

・パスポート
・日本の運転免許証/国際運転免許証
・ビザ
・航空券チケット
・海外保険の証書


参考にしたホームページ
http://www.faminet.co.jp/strip/view/11


*その他

小さなことだけど、やっておいた方がいいこと。
・支払い、振込みはのこさず済ます
・クリーニングはすべて受け取っておく
・友人には、はやめにお知らせする。(ぎりぎりにたくさんの人に会うのは大変なので。)
・友人から借りていたものは返す
・日本での前泊や、到着後現地での初日に必要があればホテルの手配をしておく。

グラーツ 1日目

ついにグラーツに到着。

到着時間が遅かったため、その日はアパートには入居できず、ホテルに宿泊した私達。


アパートの鍵の受け渡しは、11時の予定。

しかし、前日に夫は「明日は朝早くから行かなくちゃならなくなった」と。



て、ことは、だんなは、朝早くにいなくなってしまう(TДT)

この大量の荷物を残して…。




さて、そんな風にして始まった1日目。

ホテルの朝食バイキング。


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部屋は日本のビジネスホテルと似たような感じでしたが、

バイキングは当然のことながら、日本とメニューが全然違います。


美味しそうなハム

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チーズ
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そしてさらにチーズ

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こんなの朝食で食べるの!?

ワインがほしい!!


シリアルにフルーツに

ヨーグルトのコーナーにはドライのフルーツやハーブが沢山。

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パンもどれも美味しそう。
ハーブの効いた、ハード系のパン

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うう満足(´∀`)




時差ぼけで、なんだかまだ眠たいですが
暗がりの中、夫は早速出発です。

昨日着いたばかりで、公共交通機関の乗り場があやしいため、探索も兼ねて、お見送り。


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朝焼けが美しい

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夫がいなくなった後も、空が変化する様をしばらくほーっと見ていました。

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チェックアウトと、大量の荷物と、鍵の受け渡し。



①とりあえず、荷物はフロントに全て預かってもらうように頼み

全て一人で、フロントまで運ぶ


②入居予定の家まで徒歩で向かい、家主から鍵を受け取り、説明を受ける


③ホテルに戻り、何往復もしながら全ての荷物を徒歩で運ぶ



フロントのおじいさんに、一人でこんなに沢山の荷物!?
中に人でも入っているのかい!?
と驚かれたり


両手にボードケースを引きながらうんうんうなって歩いて通行人に励まされたり


杖をついた人に道を譲ってもらい、「ダンケシェン(ありがとう)」と言ってみると「ビッテシェン(どういたしまして)」と返事してもらったり。


いろいろありましたが、なんとか入居完了。




家の中です。


玄関

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キッチン


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リビング (ここだけ電気をつけないで撮ったから暗いですね)

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広くはないけれど、あたたかく、清潔な部屋。

私達の暮らしには、このくらいコンパクトな方が、落ち着いてちょうどよい。

そんな気のする部屋です。





窓から教会が見えます


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学生の頃、最初の一人暮らしの部屋のことをなんとなく思い出す


決して、新しくも、広くもない部屋だったけど好きだっあの部屋。

パン屋さんの上にあり、朝はパンを焼く暖かさとパンのにおいのする。

大きな出窓から藻岩山がキレイに見える。

初めての一人暮らしには、ぴったりの魔女の宅急便のような部屋だなどと思っていたこと。




インターネットも無事接続



だんなを見送った時に駅でもらってきた中心部の地図(ドイツ語なので、道の線のみ参考)を頼りに、近所をぶらぶら散策。



日本ではコンビニのスパー。

沖縄では、なぜかホットスパーのそれ。


こっちでは、スーパーのようです。家から徒歩5分くらいで発見。

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ビールが安く、大量なこと


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パンと

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チーズ

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ハム

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が安く、充実していることを確認。



すてきな光景に感激しつつも


漠然とした不安な気持ちから、ものを買うのがなんとなくためらわれ



少しだけ、必要なものを買物。

こちらは、ベルトコンベアのような場所に、自分で載せるという方式だ主流のよう。

一緒に並んでいたおじいさんに教えてもらいながら、なんとか購入。

こちらの人は皆親切。

困っていると、簡単な英語で教えてくれ、ゆっくり待ってくれます。

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夕食は、質素ですが
こんな感じ。


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部屋に日本から持ってきた、ことわざカレンダーを貼ってみました。


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土産



海外渡航する人への贈り物。



限られた荷物の邪魔になってはいけないし、必要な物って現地でも調達出来るんじゃ。

いろいろ考えて、結局何も送らなかった。

自分にはそんな記憶があります。




今回、いろんな餞別の品をいただいたので、紹介しようと思います(^∀^)







富士山の箸置き。

箸置きマニアの私としては、嬉しい一品。

かわいい(*´∇`*)

これとセットで、お猪口もいただいたのですが、お猪口はこちらでは、使う機会が少なそうなので、箸置きだけ連れてきました。

早くお米を炊いて食べたい!!

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職場の後輩から。

ローラアッシュレイセット。

コンパクトなポーチにおさまるエコバック。

これで、毎日のお買物に行くわ!

さすが、気遣い女子。

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わざわざ、事前に連絡して、実家まで送ってくれたもの。

手作りのフェルトのだるま。

学生時代の友人で、当時は一緒にバカなことをしていたりした仲。

しばらく会っていなかったのだけれど、ここ1年くらい、ちょうど用事があり、お互いの居住地を行き来。

お互いのすごく限られているけれど、共通点のある仕事や知識の共有をするのが、とても心地いい友人。

実用的なものも嬉しいのだけれど、この限りなく実用性のないもの(しかも4個も!)を贈るところにセンスを感じます。

封筒を開けた瞬間に、ホッと癒されていました。

ちいっちゃいし、やわらかいから、鞄のどこにも簡単に入りました。


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これは、福があるようにと。

手作りのふくろう。

キッチンの窓にちょこんと飾りました。

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これは、お互い結婚前から面識のあった、ご夫婦から。
私達も、あちらも、結婚前から知り合いで、四人+αで飲みに行ったり、テニスをしたり。(私がしているのは、おそらくテニスではないか…)

今回、出国前に会いたいと連絡をいただき、強行一泊で、信濃大町まで行ってきました。
私は、信濃大町から夜勤に出勤。

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これは、学生時代の友人から。

なごやか亭でバイトしてたんだっけ?

なごやか亭の寿しの飴。

右端は、はたして卵なのか、数の子なのか。
海苔は飴細工なのか、本当の海苔なのか。

部屋に飾ってあります。

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これも、同じ人から。かわいい和風コースター。

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これは、夫がもらってきたもの。
北海道で久しぶりにあった友人から。

これは、海外へ持って行ってという意味?

最近の出張のただのお土産?

けっこうかさばる上に、かなり重たかったので、北海道で消費してしまいました。

異国で食べてほしいんだったら、ごめんなさい(;´Д`)

重量ぎりぎりで荷造りしていたので…。


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これは、職場の後輩から。

オーストリアは、内陸国だから、魚がないと思って。と。
ものすごくかさばるんですが(笑)、軽いのでなんとか、持って来ました。

楽しみ~♪

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贈り物って、それをくれた人との関係、準備する段階でこう考えたのだろう。

そんなのが伝わってくるので、どれもとても嬉しかったです。




昨日は、晴れてあったかかったのに、今日は霧で全然外が見えません。

最低限の手続きと、買物だけして、家でのんびりすごそうかな~。

渡航準備 その2 手続き


渡航準備でやったこと。
思い出すままに、書き残しておきます。
関係ない人にとっては、よくわからない話かもしれないので、読みとばしてください。


*手続き関連



海外旅行保険

損保ジャパンのやつに入りました。
半年ともなると、けっこう高かったです。



住民票

一年以上海外渡航する場合は、住民票を動かす必要があるようですが、私達の場合は半年間だったので何もしませんでした。



・自動車の任意保険

半年以上前に手続きすることを条件に、要件を満たせば、契約を休止することが出来るようです。契約休止前の等級を継続出来るそう。
私達は、気づくのが遅かったからか、要件を満たさなかったからか、それは出来ませんでした。


・NHK受信料

NHK受信料は、簡単な手続きで休止し、期間に応じて返金にも応じてくれます。
かなり前からの手続きは不可能で、休止予定の前の月に電話連絡し、郵送された書類に記入し、返送するという手続きでした。



・郵送物

郵送物は、郵便局で転送というサービスがあるので、それを利用しました。
引越ししても、1年間以前の住所で届いた郵送物を転送してもらえるというあれです。
海外への転送は不可。
郵便物は実家へ転送してもらい、保管してもらいました。

郵便局に直接出向いてもよし、ネットで手続きしてもよし。

直接郵便局へ行くほうが、手続き簡単でした。



・国際運転免許

海外で車を運転するには、日本の運転免許ではなく、国際運転免許というものが必要になります。
ふだん、免許の更新をする、運転免許センターで手続きできます。
費用は2650円、時間は30分くらいで出来るので、すごく簡単でした。
写真がパスポートの写真とサイズが違うので注意。
有効期限は1年間で、帰国後に返納が必要。
もし、出国前に、免停になってしまったら、この国際免許も失効らしい。

  • 国外運転免許証交付申請書(申請用紙は窓口にある)
  • 運転免許証(免許の種類が、大型特殊小型特殊原付仮免許(大型・中型・普通)のみの場合は申請不可。)
  • 海外への渡航を証明する書類(パスポート船員手帳、航空券など)
  • 写真1枚(縦5cm×横4cm)
  • 国外運転免許証交付手数料(2,650円)
  • 申請時の運転免許有効期限が1年以上必要の為 有効期間が1年未満の場合は理由書を添えて早期更新を受ける必要がある。その場合次回有効期限が1年短縮される。

  • こんな感じのものでした。

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    ・携帯電話

    私達夫婦は、2人ともiphoneユーザー。
    何度かauショップに行って、話しを聞きました。


    海外で、電話をする、メールをする、ネットをするとすごくお金がかかります。

    基本的には、接続しないが、海外で設定すると使用できるような待機状態にしておくならば、基本使用量はかかるので、月々4096円かかるそう。

    auによるサービスは全く受けないが、解約ではなく、帰国後使用する予定で、休止する。海外で契約の変更は不可能で、電話を使用したくなっても、帰国まで契約の変更は不可能。
    手続きに2100円かかるが、月々は756円のみ。
    e-mail、通話、au電波によるネット使用は出来ないが、アプリの使用やフリーwifiスポットでのネット回線の使用は可能。


    ということで、後者の休止を選択。

    電話とメールが使えなくても、家でwi-fi使えたら、ネットも出来るし、ライン、スカイプも出来る。十分なんじゃない!!



    ・国際キャッシュカード

    海外でお金をどう扱うか。
    多額の現金を持ち歩くのもいやだし、トラベラーズチェックってどうなんだろう。
    旅行のときは、クレジットカードが便利だったけど、現金が必要な場合もあるだろうし。

    海外のATMですぐに現金をおろせるカードです。
    手数料として、3%とかとられるのでけっこう高いですが、何かの時のために、そういう口座をいくつか持っていた方がいいのかなと。

    一応、いろいろ調べてみて、よさそうな、新生銀行と、楽天カードを作りました。



    *家関連

    ・家

    我が家は賃貸マンションなのですが、そのまま借り続けることにしました。
    半年の不在のために退去すると、荷物の置き場所もないし、再度契約すると敷金礼金もかかるし、探すのも大変だし。


    ・ガス

    とめることが出来たので、不在期間はとめることにしました。
    休止は電話のみでOK。
    再開は前日までに連絡し、立会い必要。


    ・水道

    これも休止可能。
    休止も再開も、電話で事前手続き可能。


    ・電気

    休止不可能。
    ブレーカーを落としておくことで、電気の使用がなくなるので、基本料金のみの請求となる。

    冷蔵庫もからっぽにして、電気止めました。


    ・ネット

    休止は不可能ということで、オプションでつけていたものだけ休止。基本使用料のみかかる。
    フレッツ光だったかな。


    ・留守宅管理

    海外出張などで長期間自宅を開ける場合に、お金を払って管理してもらうことが出来ます。
    私達がお願いしたのは、巡回サービス。

    定期的に巡回して、窓を開けて換気したり、家の中の様子を写真に撮ってメール、郵便受けの郵便物の回収とチラシの廃棄。
    なんかをしてくれます。


    一戸建てだと、庭のみずやりや一定時間水道から水を出す、掃除なんかもしてくれるようです。

    世の中、知らないことが沢山あります。




    *退職関連

    ・退職願

    形式だけですが、退職願という文書。書きました。


    ・離職票

    今後、雇用保険の失業給付を受ける予定ならば、退職前に職場に言って、離職票を出してもらう必要があります。


    ・雇用保険

    雇用保険の失業給付は、有効期間が1年間で、通常退職後すぐに手続きする場合が多いです。
    私は、退職後すぐに出発だったので、手続きを行うことが出来なく、どのように対応してもらえるのかということを、職場の事務、ハローワークに何度も確認に出向きました。

    海外渡航の場合、夫の海外出張が理由だと(職場からの業務命令)、期間を延長してもらうことが出来るそうです。我が家の場合、夫の留学(業務命令ではなく、本人の意思)だったので、期間の延長は不可能ということで、退職前の手続きは行わず、帰国後にハローワークへ行って手続きするということになるのだそうです。

    雇用保険の仕組み。難しい…。



    ・辞令

    「あなたの退職を認める」みたいな、文書を受け取りに、部長さんの所まで行きました。
    自分の業務と部長さんの時間がなかなか合わず、調整が大変だった記憶があります。


    ・扶養

    無職になるので、健康保険、年金、税金。
    夫の扶養に入ったほうがいいのか、どのような手続きが必要なのか。
    よくわからず、直属の事務、職場全体の事務、職場の社会保障担当の事務。いろんなところに何度も電話をかけ、昼休みに直接話を聞きに行き。
    よくわからないので、別の部署に聞いてください。と言われ途方にくれ。
    昼休みは、いつ書類を書くことになるかわからないので、印鑑を持ち歩きながら事務めぐりをしていました。

    結局、扶養に入ることにしたのですが、退職後に手続き出来ないので、それもなんだか面倒でした。



    つづく


    渡航準備 その1 情報収集

    渡航準備

    けっこう大変でしたねー。



    まず、準備って何をしたらいいかよくわからない。
    そして、その準備についての調べ方がわからない。



    しなきゃいけないことはいっぱいあるんだろう。
    けど、非日常すぎて、想像もつかない。
    一応、その国のガイドブックは買ってみたものの、観光のための本だから、生活するための必要な情報は載っていないし。



    なんだか不安なのに、とっかかりが見つからないのと、日常の忙しさから、不安だけ大きくしながら、かなりの期間放置していました。



    そろそろまずいぞ、と気づき始めたのは出発3ヶ月前。
    調べ始めると、することが本当にたくさん。
    海外出張とか、海外留学とかしている人は、みんなこんな手続きをしているんですかね。



    今回、私は退職もしたので、それに関する手続きもあり、それもけっこう面倒でした。


    大まかに分けると

    1、渡航に伴う、書類上の手続き
    2、退職して社会的立場が変化することに伴う手続き
    3、現地で必要な物の準備

    という感じでしょうか。


    思い出せる限り、まとめておこうと思います。



    *情報収集

    海外赴任ガイド。こういう本があるんですね。
    私達の状況にぴったりではないですが、参考になる部分も多かったです。









    ・オーストリア大使館ホームページ

    あまり詳しくはないですが、「渡航」というページがあり、そこに大まかな必要事項が記載されています。
    何からとりかかればいいかわからなかった頃には、なんとなくイメージするのに役立ちました。


    http://www.bmeia.gv.at/jp/botschaft/tokio/ratgeber/ihre-reise-nach-oesterreich.html





    ・オーストリア大使館に電話

    ネットや本の情報も参考にはなるのですが、自分達の状況と全く同じではないし、最新の情報でない可能性もあるので、正確な情報を知りたい時には、直接電話して確認したりしました。


    いつも電話に出るお姉さんがけっこう、怖い人で、ぼんやりとした質問をすると、「そのようなあいまいな質問には答えかねます!!!」とぴしゃり。

    不安で電話しているのに、そんなに怖く言わなくてもいいのに…。
    とめそめそしたこともありました。




    ・オーストリア航空ホームページ

    渡航荷物は、大きなスーツケースに入る分のみと決めた私達。

    飛行機や船の宅急便で送ることも検討したのですが、飛行機だとすごくお金がかかるし、船だと3ヶ月とかとんでもない時間がかかる。

    ということで、必要最低限の荷物だけ持っていき、それ以上は現地で調達することにしました。家具や家電も使い慣れたものである必要はなく、レンタルにすることに。

    出来るだけ、超過料金がかからずに、最大限の荷物を持っていくにはどうしたらいいか。

    機内持ち込み手荷物、受託手荷物の上限や超過料金基準について、航空会社のホームページに詳細に記載されているので、けっこう読み込んで荷物準備しました。

    細かな条件については、ホームページだけではわからないことも多く、やはり何度も直接電話して確認したりしました。




    ・個人のブログ

    グラーツというのは、けっこうマイナーな都市。
    観光で皆が行く、パリやローマだと簡単に情報が得られるのですが、グラーツって観光する人も少ないし、ガイドブックにも載っていない。


    グラーツへ留学している学生さんや、海外赴任している人のブログが、生きた情報で役に立ちました。

    特に前年に「夫の仕事について半年間グラーツへ滞在した奥さん」 のブログがあり、私と境遇も期間も一緒。
    海外赴任なんて初めてで何を準備したらよいのか。
    そんな初歩的なところからの情報もあり、すごく参考になりました。
    そして、慣れない土地で、暮らしていくうちに、その街に慣れ、楽しく暮らしている様子は、私の不安をかなり軽減してくれました。


    ・ガイドブック

    おおまかな国のことを知るのに、地球の歩き方、るるぶなんかも買ってみました。







    A17 地球の歩き方 ウィーンとオーストリア 2013
    地球の歩き方編集室 編
    ダイヤモンド・ビッグ社
    2012-11-17











    つづく。
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