8月28日のアナザースカイ
俳優 高良健吾がアイスランドでレンタカードライブをする。
というものらしいですね。
懐かしい。私たちも見た風景。また見られるかもしれない。
録画して見よう。
番組情報
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21843172.html
氷河
グトルフォスの滝
オーロラ
ブルーラグーン
旅日記はこちら
http://naoko-graz.blog.jp/archives/cat_288553.html
オーストリアのグラーツという街で半年間生活していた時の記録です。
いきあたりばったり アイスランド旅行記 最終日 4日目です。
今日のお昼過ぎの便で帰ります。
パッキングして、チェックアウトしないと。
朝食は、残った食材で。
グラーツから持ってきたクノールのスープ(本当はスープとして飲もうと思っていたんだけど)
をベースに味付けした、おじやのような、リゾットのような。何か。
と、サラダ、コーヒー、ヨーグルト。
アイスランドのヨーグルトって、skyrって名前で、ヨーグルトとクリームチーズの中間みたいなもの。
すごく濃厚。砂糖たっぷり入れて食べたら、チーズケーキみたいでした。
知らないで大きいの買っちゃったけど。
テーブルと、食器がきちんとあると、こんな食事もちゃんとして見えていいですね。
これが外観。外からの見た目以上にいいとこでした。
ヴァイキング博物館、火山博物館なんかにも行ってみたいという話もあったのですが
時間もないので、今日はひとつだけ。
空港近くにある、温泉へ。
手前には、地熱発電所。
駐車場に到着。
ブルーラグーンという世界一広い露天風呂です。
お風呂といっても、水着着用なので、温水プールとの中間みたいなのかな。
敷地はこんな感じ
ピンクが露天風呂 それ以外は、池なのかな??
入浴している人のいない、池みたいな感じで、自由に出入りできる庭のような場所になっていました。
奥のもくもくが地熱発電所。
入浴エリアの近くはあったかかったけど、離れると冷たかったです。
このお風呂、入浴は5000円!!!
見学が1500円。
カフェの利用も出来るみたいで、カフェだけ利用して、お風呂を見学することも出来るのかな??
数年前まで、入浴1000円だったらしいのに、どんどん値上がりしているようです。
観光地おそろし。
私たちは、外の庭をうろうろ見ていて、係員に駐車場へ戻る道を聞いたら、この先まっすぐと言われてここに偶然たどり着いて見えてしまいました。
本当は、正規ルートだとお金がかかったよう。
ブルーラグーンは見学だけしようかと思っていたけど、見えちゃったし、飛行機の時間もあるからもういいか。
ってことで、庭の見学だけで、帰ってきちゃいました。
道端にも、青い池。
さー、空港。
レンタカーを返して、出国です。
お土産に買った、手袋。
税金が20%のこの国。
手続きすると、15%が返ってきます。
シープスキンの手袋。あったかそう。
現金で返金。
クレジットカードに返してもらったり、ほかの国に行って、その国の通貨で受け取ることも可能だそう。面倒くさそうだけど。
あまりお金を使わなかったのと、クレジットカードがどこでもつかえたので、初めて手にする現地通貨。これで、最後にちょっとお土産購入。
よく売っていた、現地のお菓子。
グミかな?
あまり美味しそうではないけど。
空港ロビー
飛行機から見えた、アイスランド
天気よくなかったのに、ちょこっと見えました。
あそこの海岸線を車で走ったのかー。
現地で購入して残ったお菓子と、機内のコーヒー。
それと「沈まぬ太陽」面白い。
デンマークのコペンハーゲンで乗り継ぎ。
オスロと同じくおしゃれな空港内。
ロイヤルコペンハーゲン
漢字ブランド 極度乾燥(しなさい)
スーパードライ。 スペルドリではないと思うけど。
陸上競技。
メリメッコとレゴもデンマークなのかな??
デンマークといれば、人魚姫の像
きれいな夕日を見つつ
無事、家へ帰りました。
しばらく旅行続きだったので、少しゆっくりとグラーツの春を楽しもうと思っています。
いきあたりばったり アイスランド旅行記 3日目
昨日は、ヨークスアウルローン氷河を見てきて満足の私たち。
予定外に、滝も、オーロラも見えたし。
帰宅後、空港でもらった地図を眺めつつ
wifi環境の宿なので、iPhoneで、
有名な場所、明日観光できそうな場所を検討します。
遅いですね。
そして、場所を調べて旅行で大活用のアプリ。city map 2goにpin。
そうすると、ネット環境になくても目的地に案内してくれるので、とても便利なのです。
3日目の朝。
昨日の夕食のラーメン。残ったスープとスーパーで買っておいたお米で雑炊。
米はやっぱりほっとしますなー。
4袋で100円くらい。1袋で二人満腹です。
料理できる環境ってすばらしい。
野菜も買っておいたので、サラダにして。
今日の目的地。
アイスランドの観光地の花形。
ゴールデンサークル。ツアーとかも出ている場所のようです。
有名な滝グルトフォス、間欠泉ゲイシール、そして、地球の割れ目ギャオ。
では、出発です。
海沿いの平地の昨日から一転。
今日は少し高いところへ。
馬はよく見ます。
標高が高いと、雪も出現。
きれいな風景でとまって、写真を。
昨日は途方もなく遠くへ行く予定だったので、
ひたすら進んだけど、今日は心の余裕があります。
1時間ちょっとで最初の目的地に到着。
グルフォスの滝です。
下の道以外、
左上の平地ににちょこっと人がいるの見えるかなー??
ここまで歩いて行けるんですよね。
私も行ってみました。わかるかな??
すごい水しぶき。
帽子が吹き飛ばされるくらいの風。
すごい寒かった。
久しぶりに、寒くて顔が痛いというのを経験。
にしても、すごい迫力
下のほうからも。
こういう角度から滝を見ることってなかなかないかも。
近い!
これは、看板の写真。
緑の季節も、雪の季節も美しいですね。
太陽とのタイミングが合えば、虹も見えるらしいです。
冬
夏
火山帯の舗装されていない道。
普通の車では通れない場所。
スーパージープという特別なワイルドな車で走破するというツアーもあるらしいですね。
楽しそう。
ちなみに、このスーパージープのレンタカー1日6万円だとか。
高すぎ!!!無理!!!
私たちのレンタカーは、日本の普通のレンタカーと同じくらいの良心的な料金でした。
スーパージープ
私たちのレンタカー
次の目的地へ。
ゲイシール。という間欠泉地帯。
アイスランドは日本ととても似ている環境。
プレートとプレートの狭間の火山地帯。
地球の大陸の動き
日本と、アイスランドに着目。
どちらも、北米プレート、ユーラシアプレートに乗っているんですよね。
アイスランド
日本
世界全体で見ると。
この裂け目が、日本につながっているのか。
別の角度から
これ、わかりやすくて面白い。フォッサマグナですね。
島をこのように、プレート、火山帯が貫いている。
勉強はこのくらいにして。
到着しました。
ゲイシール。
本当は、100m以上吹き上がる間欠泉があったらしいのですが、現在は休止中。
30m程度のものが、7分おきくらいの頻度で吹き上がっていました。
硫黄くさいです。
硫黄山みたい。
子供も向かっています。
注意書きの看板
on your risk あなたの自己責任です。
80-100℃のお湯が噴出すことを忘れないでください
決して触らないでください
ここから最も近い病院まで65kmあります。
小さいもの。 ぼこぼこ。
もくもくもく。
間欠泉の吹き出しを待つ人々
私も。
お
おお
おおおおー!
噴出す瞬間
もりっと水面が丸くなる。
そして
噴出したあと 水面がへこみます。
遠くから
こういう青い水も
どうでもいいけど、学生時代の親友を彷彿とさせる人。
満足したところで、次の目的地へ。
移動中の風景。
看板があったので止まる。風景のマーク??
次の目的地は、地球の裂け目。ギャオ。
プレートの境目にあるアイスランド。
この裂け目が、年に数cmずつ広がっているらしいです。
ひとつの地帯に。
割れ目はひとつではなく、いくつもにわたってあるよう。
地球の割れ目というと、深い谷底。そこに流れる水。
そういうのをイメージしていましたが。
意外と、歩ける場所でした。
ここは、世界で最初の民主会議が行われた場所らしいです。
西暦900年だったかな。
世界初の民主会議を、地球の裂け目で行うとは、粋な人たちだなー。
おそらく、天文とか地学とか発達していなくて、まだ、ここが地球の裂け目とは知らなかったのだろうけど。
水が流れている場所も。
岩と一体化して、ぼんやり水が流れるのを眺める私。
おそらく皆やっていることなんだろうけど
地球の裂け目をまたいでみます。
世界をまたにかける女ということで。
私たちは見つけられなかったですが、この裂け目に水がたまっている場所があるそう。
海も近いし。
そこで、ダイビングが出来るらしいです。
地球のさけめでダイビングか。
何も見えなくても、感慨深いかもなー。
ダイビング会社のバス
世界初の民主会議の様子だろうか??綱引き?
これ、会議の様子かな??
いったん街に戻ります。
あ、馬。
川を渡っています。
馬がよくいる
ガソリンを補給して。
ここも安いスーパーらしいですよね。行かなかったけど。
だんなさん念願のスキー場へリベンジ。
行く予定じゃなかったけど、たまたま通りかかったところへ行ってみます。
スキー場のマーク
残念ながら、動いてませんでした。
スタッフもいなかったし。
おととい、だめだったスキー場へ。
今日は、雨も降っていないし、大丈夫かなーと。
思ったら、上るほどに霧が深くなってきてますが…。
だめでした。
行く先々で、天気がよくなり。
雨予報を吹き飛ばすこの旅行。
しかし、スキーはそうは行きませんでした。
けど、スキーのつもりで、防寒着を準備していたので、
防寒対策はばっちり。
そうでなかったら、寒かったかも。
悲しむだんなさんを尻目に、気に入った場所で、記念撮影する私。
一面の苔。ふかふか。厚さ10cmはあるんじゃないかという苔。
宿に戻って、一服。
アイスランドって、禁酒法という法律があったらしいです。
寒い地域の人って、濃いお酒で寒さを紛らわせそうなものなのに。
ロシアのウォッカのように。
お酒を飲まない歴史。
1980年とか本当に最近、解禁されたらしいです。
まだ、名残があって
スーパーでは2.25%という低アルコールのものしか売れなくて
それ以上の本当のお酒は、政府認可の数少ない酒屋でしか売られていないそうです。
結局、酒屋には出会えなくて、買わなかったなー。
ほらほら
おしゃれな部屋 この写真もこのあたりの風景。
自炊で、節約してきましたが、一回くらい地元の料理を食べたいねと。
ネットで検索。
評判のいいレストラン。
一人15000円…。
んー、アイスランドで。魚介は食べたいけど。
ちょっとなー。
なんか、自分たちには合っていないような。
もう少し、ネットで口コミ検索していて
ちょうどいい場所を見つけたので、そこを目指して出かけます。
宿の表示。
アイスランド語。ぜんぜん読めない。
ちょっと暗いけど。
ペンキで、塗った家が多い。
海沿いの、倉庫群にある、小さな海鮮のお店。
地元の人たちが行くという、ローカルな店。
The sea baron シーバロン
ロブスターのスープ。食事をたのむと、たいていパンがついてくる。パンとバターも、美味しかった。
魚介のだしって本当に美味しい。これ、美味しかったなー。
あと、海鮮の串を自分で選んで、焼いてもらって、焼きたてを食べられるというもの。
鱒とシュリンプ。どっちも。美味しい!!
あと、イモも。
これはこの島、最初で最後の本物のビール
居酒屋みたいな感じですね。
おしゃれなお店じゃなくて、こういう雰囲気。自分たちには合っている気がします。
そして、落ち着きます。
日本の旅行でも、リゾートホテルより、雰囲気のいい民宿がいいような感覚。
ビールは1本しか飲まなかったです。物価も高いし。
見ざる、言わざる、聞かざる??
おいてあった雑誌の写真。
これもアイスランドの風景。
スーパージープか飛行機じゃないと行けない場所なんだろうな。
火山と地球の割れ目。
こういうお店でした。
宿まで、ぶらぶら歩いて帰ります。
アウトドアのお店が多いな。
なんか変な感じするのは、サングラスのせい??
ヴァイキングの国。アイスランド。
壁のペイント。
スシバリン
曇りだったのかな??
明るいから?
街中では、オーロラは見えませんでした。
明日は最終日。
午後の出発なのであと半日。
回らなかったところ。
少し行けたらいいですね。
では、おやすみなさい。
いきあたりばったり アイスランド旅行記 2日目
絶景街道1号線 ドライブ中
アイスランドのレンタカー。
日本語のサイトが最近出来たようです。
リンク貼っておくので、よかったらどうぞ。
https://guidetoiceland.is/ja/iceland-car-rentals
本日の目的地 ヨークルスオウルローン。
氷河湖を通り過ぎ、ガソリン補給にホプンまで行きました。
ぐるっと見回したけど、何もなさそうなので、引き返します。
このあたりは、かわいい看板が多いので紹介。
海転落注意
トナカイ注意。
野生のトナカイがいるらしいのですが、目を凝らしても見えませんでした。
動物注意。羊??
馬横切り注意。牧場内に道路が走っているんですね。
またひたすら続く一本道。
すれ違う車も本当に時々。
これって、私のマニュアルの練習に最適??
ということで、夫のレクチャーを受け、久しぶりのマニュアル運転。
本当に地獄でした(;´Д`)
で、氷河湖に帰ってきました。
さっきより、明るいです。
おー!!!
すばらしい。
内陸に巨大な氷河があり、氷河湖へその一部が崩れて流れ出た形。
湖に氷河が浮いている。
湖が無数の氷河で埋め尽くされている。
氷河の塊自体は遠いけど、これでもすごい迫力。
天気がいいと遠くの氷河もはっきり見えるそう。
ちょっと多いですが、しばしご覧ください。
観光客団体
また立つ
カメラマン
カメラマン
満足。
少し先に行って、引き返してよかった。
そういえば、ここ。
最近の、安室奈美恵のPVの撮影が行われたらしいです。
「TSUKI」だったかな。
安室ちゃんは来なくて、合成らしいですが。
本当に最後のほうにちらっと。
私の運転は続きます。
何もない風景
行ってみたかったけど、よく調べていなかった場所。
さっきの売店のバイト君が教えてくれたルート。
国道1号線から少しだけそれた脇道に車を停めて
少しの登山道。
上った先に。
見えた。
滝が目的だったはずだけど、山道を歩く気持ちよさ。
空気がいいし、さっきまでの下界を見下ろしつつ、体を動かす気持ちよさ。
パイプオルガンのような柱状の石。
火山帯なんだなー。
下界を見下ろす。本当に何もない。
木の芽。真っ白。これは、寒い時期に芽を守る仕組み??
氷河が見えるなー。
何もない一本道。
法定速度90km/h
道の先に大きな岩。繰り返す風景。
両側通行の橋。写真は撮っていないけど、橋は基本的に片側交互通行でした。
対向車がいることはほんどないんですけど。
変わった雲。
夕焼け
同じ雲 変わっていく空の色
また道の先。もやの中に浮かぶ大きな岩。
映画の中、CGみたいな、ディズニーみたいな、アニメみたいな光景。
撮り忘れていた看板。
牛注意
夕暮れだなー。
日没が20:30なので、きっともうそんな時間。
うっかり忘れていたけど、このあたりに、さっきの売店で教えてもらった滝がもうひとつあるかも。
見えないこと覚悟で、寄ってみます。
けっこうまっくら。
滝はあるけど、すごい暗い。
夫と
「やめる?行く?」
とかいいながら、近づいてみます。
けっこういい雰囲気!!
明るく撮れるデジカメなので、明るめに映っていますが、本当にまっくら。わずかに足元だけ、ライトアップ。
けど、暗いからこそ、幻想的に浮かび上がる滝。
微妙にライトアップされているので、どんどん近づいてみる。
滝の横、そして、裏へ。
空と滝。
月と滝
氷河で写真を撮りすぎたのと、なれない家で、昨夜の充電が満足に出来ていなかった私たち。
ミラーレス一眼と、防水カメラ。
二つのカメラを持っていたのに、どちらも充電がきれてしまいました。
やりきったという感じですね。
滝のしぶきで、ふたりともずぶ濡れになりながら、満足。
来てよかったね。
教えてもらってよかったね。と。
滝を見ているおじいちゃんがいて、
気分をよくした夫が
よかったですねー
なんて話しかけちゃったりして。
本当に満足して、車に乗り込みます。
で、出発しようとしたら、さっきの人がいきなり車のドアを開けてきました。
何!?Σ(・ω・ノ)ノ
と、びっくりしていたら。
「オーロラが出ているよ!!」と。
マジ!?
と、車から飛び出します。
まだ、けっこう明るいのに。
たしかに、うっすらと一筋のオーロラ。
「まだ明るいから、少し待つとはっきり見えるようになるよ。それに、まだ小さいけど、大きくなると思うよ。」
おじさんは、去っていきました。
連日雨の予報だったので、完全にあきらめていたのに。
私ののろのろ運転で、帰宅が遅くなったおかげで。
売店のお兄さんがここを教えてくれたおかげで。
オーロラに遭遇できました。
でも、カメラの充電切れてたんだ。゜(´Д`)゜。
だめもとで、電源入れたらついた!!
三脚とかないけど、手で固定して、夫がチャレンジ。
カナダのオーロラ体験が生きています。
オーロラ撮影のノウハウを覚えている。
まだ明るいのと、手持ちで撮影したので、薄いですが。
きれいでした。
一筋のオーロラ
車と。こんなに明るいのに。
滝と。どんどん形を変えていく
単体よりも、何かと一緒の風景というのが、美しい。オーロラは。
時間が足りなくてくらめなんですが、緑以外の、赤も混じるオーロラ。
滝を出たとたん
この暗雲。
ラッキータイミングでした。
もー。満足しまくり。
道中も、また晴れてきて、車の窓からオーロラが、姿をあらわし、消し。
場所を変え、強さを変え、形を変え。
カーテンを揺らし。
街に近づくまで、贅沢な時間を満喫しました。
レイキャビクも暗いとは思うのですが、街に入ると、すっかりオーロラは見えなくなりました。
帰宅して、ビールと思って購入したもの。
MALTって書いてあるし。
甘くて、飲めたもんじゃなかったです。一体何だったんだろ??
ごめんなさいと言って、お別れしました。
本日の夕食。
グラーツから持ってきた、ちょっと怪しいチャイニーズインスタントヌードル。「ヤムヤムヌードル」。
に、昨日購入したたまねぎとウィンナーを入れて。
それと、スーパーで買ってきたカット野菜とトマトでサラダ。
サラダを食べると、体が浄化されるような気がしますね。
ちょっと、気持ちから疲れがとれる。
明日の天気はどうかなー。
おやすみなさい。