オーストリアのお隣の国。イタリア。
国境を越えたとたん、コーヒーがとても美味しくなる国。
イタリアといえば、食事が美味しいことで有名。
パスタ、美味しかったです。
すてきなパスタ屋さん。
かわいいマカロニ。
混ぜるだけパスタのもと。かな?
SPAGHETTATAって書いてあるし。
とても美味しかった、ハムとチーズ。
チーズが巨大。
触ってみたら、手がチーズ臭くなりました。
思ったよりさらさらしていなくて、しっとりしていた。
カチョカヴァロ 安い
日本では見ないようなチーズがたくさん!
ナポリ滞在中、小さな商店で買ったカチョカヴァロ。
見た目は素朴だけど、忘れられない味。
驚くほど美味しいチーズでした。
大きくて、種類もたくさんのハム。
そして、たくさんの生ハム。
生ハムってこういう塊だったこと、日本にいると知らないよなー。
イタリアのフリスク。
海外に行くと、フリスクのパッケージが国によって違うことを知ったりする。
ビーナス誕生を見たウフィッツィ美術館。
ビーナスが乗っていた貝殻が売っていました。
ポンペイ遺跡。
遺跡は素敵な場所でしたが、遺跡に描かれていた壁画。
を再現したタイル。
いらないなー。
これ、買ってどうするんだろ。
ここも、ポンペイ遺跡の外周のお土産屋。
こんなにも、欲しいものがないお土産屋も珍しいと思うほどの場所でした。
のどが渇いたので、水を買いました。
ナポリにて。
ナポリといえば、Pulcinella(プルチネッラ)というこの道化のキャラクターが有名。
これが、一体何で、なぜ有名なのかは知りません。
なんとなく、不気味ですが。
ナポリといえば、パスタ。
ふらりと入って食べたパスタがめちゃくちゃ美味しかったです。
ナポリとえば、マラドーナ。
なんとなく、ちょっと怖い。
ナポリのスッパカナポリからわき道に入ったところに、ある工房ストリート。
クリスマスのイエス誕生を再現したモニュメンを作っていて、有名なんだとか。
木の皮から作っている場面を見ることが出来た。
ライトもつくし、けっこう精巧。
しかけで、人形が動いたりもしていました。
ルッカ。
プッチーニの故郷。
小さな町でしたが、プッチーニが作曲したオペラのポスターがポストカードになっていたり、
CDやDVDが街角に売っていました。
風情のあるポスター。
蝶々婦人、トゥーランドット、トスカ。
プッチーニの像。
ギラギラした、商売目的ではない、お土産屋さん。
手作りのろうそくを売っていました。かわいい。
イタリアは道が狭いからか、スクーター社会。
ルッカの小さなお土産屋さんにて。
これも、かわいらしい。
ヨーロッパで何度も見かけたチェスシリーズ。
チョコで出来ていました。
日差しが強いからか、イタリアではサングラスと帽子が必需品のようで。
どこにでも、売っているので、私も欲しくなりました。アマルフィにて。
ここでは、決められず。
ローマの気温36℃。あまりに暑くて購入。
こないだ、モヤさまを見ていたらローマ。
日本で購入した、上質なものかもしれないけど
さまーずの二人も私と似たような帽子かぶっていました。
ローマといえば、バチカン市国。
バチカンといえば、ローマ法王。
バチカンの中のお土産屋、周辺のお土産屋。
ローマ法王のヨハネパウロ2世であふれていました。
彼が、こんなにもグッズになっていることに、驚き、そして、ちょっと戸惑いました。
食器、人形、ポストカード、しおり、トランプ。
首ふり人形なんかもあったりして、いいのか?これは??と思ったり。
PAPAってのも、ヨハネパウロのことを指すみたいです。
地下鉄の落書きも。
混沌とした怖い落書きが多い中で、尊敬と温かみを感じる。
イタリアにもあった、ご当地パロディTシャツ。
ピサの斜塔にて。
ピサを支えたり。
ポパイだけは、逆からひっぱって元に戻そうとしてますね。力持ち。
ローマにて。
ただ、お土産の品を売る、店舗だけではなく
技術や思い出を売るお土産屋さんもたくさん。
人気の観光地。
人が溢れ、常に流れている場所。
さまざまな方法で、商売したり、人をひきつけるのだろう。
スプレーアート。
何もない場所に、スプレーで絵を描いていくという人。
ショウをして、人を集めて、描いた絵を売っていました。
オードリーヘップバーンや、コロッセオの絵が定番のようでした。
風景画を売る画家さん。
暑いから、日よけの傘
コロッセオの前で、グラディエーターと記念撮影(もちろん有料)
グラディエーター変身セット
コロッセオ内。
ちゃんとしたした施設内には、高級品も。
コロッセオの置物が、€165も!!一体素材は何だったんだろう。
アマルフィ海岸ドライブ中 立ち寄った小さな村。
アマルフィやポジターノのように観光地化されすぎていなく、とても雰囲気がよかった。
陶器が有名なようで。
お店自体も、売っている陶器もとても素敵でした。
明るい太陽と、青い海と空、レモンを感じる。
小物入れかな?
手作り感あふれるのもまたやさしい
陶器を壁にディスプレイしている。
何度も見た好きな光景。
アマルフィの町並み
海沿いの、アマルフィ海岸。
職人さんが、サンダルを好みでカスタマイズして作成してくれるお店が何軒か。
面白い。
フィレンツェ。
素敵な町並みの都市だったが、あまりお土産屋はみかけなかった。
雰囲気のいい、帽子屋。
ベネチア。
こういう仮面の店がたくさんあったが、何だったんだろう。
怖い。
ベネチアといえば、ベネチアングラス。
こういう、クラシカルなものがスタンダードで有名なんだろうけど
私は、こういうカラフルでポップなものが好きでした。
買わなかったけど。
イタリアは、翌日の朝食とか、車で食べる昼食を作るサンドイッチの材料とか。
そんなものを、ローカルな食べ物にして、買ってみたり。
夜宿で飲む、ご当地ビールやワインを買ったり。
暑いからって、帽子を買ったり。
黒人にミサンガをつけられたり。
くらいなもの。
日本に持って帰るため。
記念に。
というものは、気づけば何も買わなかったかもしれません!!
1つも!!
ものより、思い出。ですかね。